D.C.WHITE
Comfortable Jacket Cotton Flannel
Comfortable Jacket Cotton Flannel
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某オレゴン毛織物メーカーの名作フランネルシャツジャケットに着想を得た当アイテム。
カントリーさを感じるいなたい印象のパターンで織られた、コットンフランネル素材を採用。古着のような色のくすみと起毛感を出すため製品時点でワンウォッシュをかけています。また、付属にはレザーのくるみボタンを使用しました。
カラーにはチンストラップ、袖の取り外し可能ボタン、フロントは4つボタンなどワークな印象を取り入れつつも、ラペルのロールやショルダーラインはD.C.WHITEが得意とするテーラード技法を存分に活かすことにより、あくまでドレスの範囲内で仕上げたジャケットとなっております。
シルエットはややゆとりを持たせた仕様に。冬場肌寒いシーンに気軽に手に取れる、まさにComfotableなアイテムです。
44 | 46 | 48 | 50 | |
---|---|---|---|---|
着丈 | 72 | 73 | 74 | 75 |
肩幅 | 44 | 45 | 46 | 47 |
バスト | 106 | 110 | 114 | 118 |
袖丈 | 59 | 60 | 61 | 62 |
素材: コットン100%
日本製
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D.C.SACK SUITSについて
D.C.WHITEにおいてD.C.SACK SUITSはブランドのアイデンティティでもあり、自信をもってお勧めできる商品です。肩パットや芯地など副資材をできるだけ省きながらも立体的なシルエットやきれいなナチュラルショルダーを実現しております。体に沿った作りでありながら、コットンの素材感も活かした絶妙な落としどころを表現してます。
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"インドに行くと人生観が変わると言われるけれど..." 『曖昧』 Vol.3
インドに行くと人生観が変わると時々耳にする。 アジア各地を旅行した人にどの国が素晴らしかったかと問うと「インド」と答える人が圧倒的に多いのだそうだ。 僕はインドに行ったことがない、なのであくまでも想像でこの問いに述べることしか出来ないが、幾つかの疑問がある。
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究極の紺ブレについて
先ず、作る段階において素材との出会いがこの企画の一番のポイントになります。 私自身インポートの生地屋、オーダースーツ工場に勤務していたこともあり、本来であればウール素材のブレザーから入ることが王道でしたが、大学時代からよく履いていたラルフローレンの白く落ちていくネイビーのチノパンが好きだったこともあり、そのチノパンのように経年変化していくブレザーが自分自身ほしいし、きっと世の中にはそれを望んでいる人がいるのではないかと思いました。
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