D.C.WHITE
Harbor
Harbor
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シーズンに1アイテムだけ。
徹底的に深く取り組むUltimate Collectionの第九弾では、D.C.WHITEが長年向き合ってきた、アイビースタイルの中心的存在である紺ブレに着目。

その最もオーセンティックなアイテムを現代の感覚でどこまで進化させられるか、その問いからこの一着は生まれました。

特筆すべきはその軽さ。
一般的なテーラードジャケットが約700g〜1000gであるのに対し、"Harbor"は約300g。ミッドウェイトのコットン長袖Tシャツほどの重さです。



裏地や副資材を徹底的に排した一重仕立て、表にステッチを出さない設計、袋縫いによる縫製仕様など、随所の工夫によって徹底的な軽量化を図っています。

素材にはイタリア・カノニコ社製の強撚ウールトロピカルを採用。


上品な光沢を持ちながら肌離れが良く、日本の蒸し暑い気候でも快適に着用可能です。
柔らかなトロピカルウールを副資材なしで立体的に構築するため、パターン設計には独自の工夫を施しました。


そのテクニックが最も顕著に見えるのが、ゆるやかなS字にカットされたラペルのライン。

カーブしたポイントから伸びるラペルがその自重によって立体的にロールを作ります。
これはレディース衣料で散見されるテクニックですが、敢えて取り入れ「立体的なシェイプを作る」というテーラードジャケットとしての至上命題にアプローチしました。

袖は縫い目を腕の内側に配置することで自然な前振りを形成。副資材を使わずとも身体に沿う立体感を生み出します。
とはいえ、身体に張り付くようなタイトフィットではありません。

スッと腕を通せる適度な余裕を残し真夏でもノンストレスで着られるバランス。
軽さと立体性、そして余白を共存させています。

少しだけメタな話をすると、当オンラインショップでは通常白背景での置き撮影も掲載しています。
しかし"Harbor"に関しては、副資材を排しパターンとシームワークのみで立体を作っているため、平置きすると意図しないシワが生じ美しく見えません。

このジャケットは身体が入ってこそ完成する設計であり、そのためあえてトルソーと着用画像のみを掲載することと致しました。
伝統的な紺ブレの構造を尊重しながらもその重量と共に染みついた固定概念を一挙に払拭する。
進化し続けるアイビースタイル。D.C.WHITEが目指す形であるそれを体現する一着がこの"Harbor"です。

177cm 64kg 着用サイズ: 48

182cm 78kg 着用サイズ: 48
| 44 | 46 | 48 | 50 | 52 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 着丈 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 |
| 肩幅 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 |
| バスト | 106 | 110 | 114 | 118 | 122 |
| ウエスト | 98 | 102 | 106 | 110 | 114 |
| 袖丈 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 |
素材: ウール100%
日本製
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